H27年に観た展覧会 ③

 今回は昨年の9月以降に観た展覧会です。

・藤田美術館 「花Hana華」展('15.9.12~12.6まで)
  感想:藤田伝三郎男爵とその息子達が蒐集したコレクションを展示している美術館。太閤園は藤田家の東邸で、美術館はその隣にある本邸の跡地にある。展示室は本邸の蔵を改装したもの。春と秋の年2回の展示。今回は国宝の曜変天目茶碗を東京のサントリー美術館に貸出ししているので、華やかな展覧会になるようコレクションのうち、花をあしらった作品を一堂に展示。曜変天目茶碗が観れないのは寂しいが、絵画から工芸品まで揃っており楽しい展覧会だった

・コヤノ美術館 「花簪と化粧道具~桃山から昭和の美~」展('15.2.2~12.25まで)
  感想:藤田美術館の帰りに見つけた小さな美術館。(株)コヤノという会社の本社ビルの一部が展示フロアになっている。櫛や簪などがいっぱい展示。中には高価そうなものも。丁寧な展示方法とはいえないが、これだけの細工物が一堂に見れて面白かった
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・大阪都島工芸美術館 常設展
  感想:京都伝統工芸大学校の展示美術館。様々な工芸品の数々を見学できる。楽しい

・兵庫県立美術館 「ニホンのマンガ・アニメ・ゲーム展」('15.9.19~11.23まで)
  感想:1989年から現在までのマンガ、アニメ、ゲームのそれぞれについてを画像や実物を展示しながら論じた展覧会。マンガについての論述が最も納得でき面白かった

・芦屋市立美術博物館 「浮世絵恋物語~浮いた話のひとつふたつ」展('15.8.12~11.15まで)
  感想:以前にも観た作品が多かったので、芦屋市立美術博物館所蔵の片岡コレクションの中からテーマをしぼった展示だったのだと思う。良い作品が多い
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・国立国際美術館 「クレオパトラとエジプトの王妃展」('15.10.10~12.27まで)
  感想:ネフェルティティやティイが美人だった。女性を前面にだしているが、その女性に関係する男性についても展示されていたため、どの時代の人物かがわかりやすかった。私がエジプト好きというのもあるが、昨年観た展覧会の中でも上位に入る展覧会だった

・あべのハルカス美術館 「錦絵誕生250年 春信一番!写楽二番!フィラデルフィア美術館浮世絵名品展」('15.10.10~12.6まで)
  感想:春信と写楽、浮世絵ファンなら観に行かないわけがない展覧会。展示数も多く見応えがあった

・伊丹市立美術館 「没後30年 鴨居玲展-踊り候え-」展('15.10.31~12.23まで)
  感想:引き込まれそうな深い深い色合いに惹かれる。決してきれいに描こうとはしておらず、きれいとはいえないかもしれないが輝きがある。やはり鴨居は好きだ
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・奈良県立美術館 「錦絵誕生250年 浮世絵版画 美の大世界」展('15.10.10~12.6まで)
  感想:写楽・北斎・広重など有名どころの作品を揃えての展覧会。楽しかった

 あともう1回程度で終わりそう。
 もう少しお付き合いのほどお願いします。
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