H27年9月27日で終了の展覧会

 日が経つのが本当に早い。
 ついこの前、9月になったと思ったらもう10月が間近。
 私は元々、整理することが苦手なのですが、それが更にひどくなって、今回紹介するルーブル展はどうしても感想を書いたメモが見つからない
 図録も買ったような気がするのですが、それすら見つからない。
 トーベ・ヤンソン展はチラシをもらうことも忘れてる。
 なんかボケボケです
 ということで、一言ぐらいの簡単な感想になりますが、一応記事にすることにします。

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 京都市美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」展('15.6.16~9.27まで。観覧料1600円)です。
 日本で開かれるルーブル展って、私は今まで結構期待はずれが多いなぁと思っていたのですが、今回は驚きがありました。
 う~ん、驚きといっても良い方の意味ではなく、一見かわいい少年少女の絵なのによくこんな負のイメージを盛り込むなぁという、画家または注文主の感性にびっくりした作品もありました。
 かわいい絵だなと思っていたのに、解説を読んで、表面しか見ていなかった自分が恥かしくなりましたよ。

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 この展覧会の目玉はフェルメールの「天文学者」です。
 天球儀や布に反射光まで描かれる精密さなのに、人物の顔の方は結構ぼんやり描かれていたような。
 でも、やっぱりフェルメールはすごいなと思いましたけどね

 この他に、レンブランドやティツィアーノ、デ・ホーホ、ヴァトーなど有名な画家の作品も多数展示されていましたので、見応えありました。
 秋にふさわしい展覧会に思えました
 
 あべのハルカス美術館では、「生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 ~ムーミンと生きる~」展('15.7.25~9.27まで。入館料1200円)が開催されています。

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 ムーミンの作者のトーベ・ヤンソンは、はじめ画家を目指していたみたいで、初期の油彩の展示がありました。
 なんかゴーギャンの作品に似ているような。
 マリー・ローランサンに似ている作品もありましたよ。

      loutove4.jpg
 でも、この人はやっぱりムーミンでしょう。
 シンプルですが線がきれいなので、厚ぼったい油彩画より紙にインクの方が彼女にあっているように思いました。

 会場にはムーミンの漫画も置いてありましたし、グッズ売り場も充実しています。
 ムーミンファンにはたまらない展覧会だと思います

 ルーブル展、トーべ・ヤンソン展ともに今日(9/27)までです。
 興味のある方は行ってみてくださいね。

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 あと、9/23に終了した「片岡鶴太郎展 還暦紅」展も観てきました。
 鶴太郎さんの絵って、ぼかしと色の使い方がきれいですね~。
 秋刀魚を題材した絵が私のお気に入り
 味のある作品が多く、楽しかったのでもう終了していましたが載せました。
 
 まだアップできていない展覧会がいくつかあります。
 どうにか会期中に間に合えばよいのですが。

京都市美術館
 住所:京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内) TEL:075-771-4107
 開館時間:9時~17時(入館は16時半まで) 休館日:月曜(祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日〜1月2日)

あべのハルカス美術館
 住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階
 TEL:06-4399-9050
 開館時間:火~金10時~20時、土・日・祝10時~18時(入館は各閉館30分前まで)  休館日:月曜日
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