とある婦人の忘備目録

展覧会、映画、お寺などを観ること、食べることを中心に感想を綴っていきます。

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映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」('10年5本目)

 去年は洋画が不作で、あまり映画を観に行かなかったのですが、今年は逆に豊作で、観に行きたい映画がいっぱいで忙しい、忙しい。
 なんか毎週のように観に行ってます。

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 今回観に行ったのは、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」です。

 あらすじは、40年前孤島で大企業の重鎮の娘が突然失踪。その娘を我が子同然にかわいがっていた叔父は40年間探し続けていたが見つからず、それでもあきらめきれず、名誉毀損で有罪判決を受けたミカエルというジャーナリストに姪の行方の捜索を依頼します。
 ミカエルは、背中にドラゴンのタトゥーをしたハッカーのリスペットを助手として、事件を解明するというお話。

 40年前の事件の謎を解くというだけの話ではなく、そこに児童虐待、女性への暴力、社会問題などいろんな重い要素がいっぱい織り込まれています。
 それを過激なシーンの連続で表現しているので、見ているこちらは少々しんどかったというのが正直な感想です。
 
 この前観た「ラブリーボーン」とは対極的で、自分にされたことは倍返しで自分で決着をつけるというリスペットの行動は、痛快感を通り越して怖い感じがします。
 だけど、そのような人間になったのは小さい頃の家庭環境にあり、彼女自身も傷ついているが自分の生き方は変えられないというリスペットは、見ていて最後まで痛々しかったです。
 かといって、彼女のいきすぎの暴力的な思考・行動は、理解はできますが私には受け入れられず、ミカエルの普通で良識的な考え方にものすごくホッとしました。

 この原作は3部作のようで、映画でも続編が作られるようです。
 リスペットのその後を見るのはあまり気乗りがしないのですが、ミカエルとどうなるのかは知りたいような。
 続編を見るか見ないか、次の映画が公開されるまでに考えることにします。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 2009年 スウェーデン ギャガ・コミュニケーションズ ニールス・アルデン・オプレウ監督 153分
 スウェーデン映画って重いのね、Ms.れでぃの勝手な映画採点:62点
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