とある婦人の忘備目録

展覧会、映画、お寺などを観ること、食べることを中心に感想を綴っていきます。

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伊丹市立美術館 「アンドレ・ボーシャン」展

 bauchant1.jpg
 日にちは前後するのですが、会期が終わりそうなので先に紹介させてもらうのは、伊丹市立美術館でやっている「素朴絵画の世界 アンドレ・ボーシャン展 世界で一番美しい庭」展('10.7.10~8.29まで。入場料700円)です。

       bauchant3.jpg
 アンドレ・ボーシャンって、あまり知らない画家なのですが、アンリ・ルソーの後、「パントル・ナイーフ(素朴派)」の画家の一人として人気を博した画家だそうです。
 素朴派芸術というのは、正規の美術教育を全く、または、ほとんど受けていない画家の手による作品のことで、ボーシャンも元は園芸師で、46歳で本格的に絵を描き始めたんですって。
 この年から新しい職業で成功するなんて、すごいですね。
 ボーシャンの絵、とくに人物はお世辞にも上手とはいえませんが、色がきれいで、温かみがある作品には味があります。

 この展覧会では、展示会場が大きく2つに分かれており、第1会場では人物が主役の絵が多く、第2会場では花や緑の絵が多かったのですが、私はやはり第2会場の作品の方が良かったです。

       bauchant2.jpg
 花や緑の絵といっても、リアルな精密画というのとはちょっと違います。
 明るく温かい色使いで、花々を細かく描写した絵です。
 この果物は、とてもおいしそうに見えましたよ(笑)
 空がいつも青いのもいいですね。
 絵を見ていると、ボーシャンは人や花を愛する良い人だったんだなと思いました
 かわいい図録は、1冊1300円でしたよ。

 今は夏休みだからか、いろんな美術館で子どもたちの作品が展示されています。
 どの子もみんな絵が上手ですね~。
 今でも十分素朴派としていけそうな(笑)。
 日本の美術界の未来は明るそうですね

伊丹市立美術館
 住所:伊丹市宮ノ前2-5-20 TEL:072-772-7447
 開館時間:10時~18時(入館17時半まで) 休館日:月曜((祝日にあたるときその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)、展示入替時
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