とある婦人の忘備目録

展覧会、映画、お寺などを観ること、食べることを中心に感想を綴っていきます。

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映画「エクトプラズム~怨霊の棲む家~」('10年4本目)

 私、昔から怖い映画が大好きでした。
 それもびっくりさせるだけのこけおどしホラーや、意味もなく人殺しをするだけのスプラッター系ホラーではなく、心霊系のオカルトホラー映画が。
 
 同じ時期に、この「エクトプラズム」と、低予算映画だがアメリカで大ヒットした「パラノーマル・アクティビティ」の2本のホラー映画をやっていて、ホラー映画好きの私としては、見逃すわけにはいきません。
 ですが、ホラーの2本立てを観るのはちょっと夢にでそうだったので、どちらの映画しようか迷ったのですが、「パラノーマル~」の方が、内容的にこけおどしだけのような気がして、この「エクトプラズム」の方を選びました。

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 いや~、期待通りの、久しぶりのオーソドックスなオカルトホラーでした。
 嫌がる夫を引きずって、一緒に観てきた甲斐がありました(笑)。
 
 あらすじは、病気の子どもの通院に自宅からは遠すぎるので、もっと病院から近い家を探していたら、条件以上の家なのに格安という物件が見つかり、そこに住んでみたら、実はこの家は昔・・・だったという、本当にありがちなお話です。
 ですが、実はこのお話、実話に基づいてるとか。

 あらすじ自体はありきたりなものですし、ホラーに必要なこけおどしもチラッと最低限ぐらいで、そんなに怖くもありません。
 ですが、家の秘密を解き明かす過程や、その後の展開など、話の筋が予想どおりで読めているにもかかわらず、グイグイ引き込まれていきます。
 これは、ストーリー構成がしっかりしているためだと思います。

 昔のオカルト映画を彷彿させる場面も随所に見られ、「ポルターガイスト」、「悪魔の棲む家(これなんか、映画名までそっくり)」と「シャイニング」を足して、3で割ったような映画です(笑)。
 ただ、少し違うのは、やっぱりエクトプラズムかな~。

 エクトプラズムって、だいたい体内からでる単なる霊体というか、エネルギー体で、物理的に何かを起こすというものではないと認識していたのですが、なんと、このエクトプラズムは火を吐くんです(ネタバレですみません)
 これには正直驚きました。
  実話だと言ってて、それはないやろう~という感じです(笑)。
 まぁ、ホラー映画の結末はなんとか逃れてやれやれというのが多いのですが、この映画は珍しく全部が丸く収まってハッピーエンドという感じのいい終わり方だったので、それも目をつぶることにしましょう(笑)。
 久々のオカルト映画、いい意味で面白かったです

エクトプラズム~怨霊の棲む家~ 2009年 アメリカ ワーナー・ブラザーズ ピーター・コーンウェル監督 103分
 心身ともに健康なお母さんはやっぱり強いなと思った、Ms.れでぃの勝手な映画採点:70点
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