とある婦人の忘備目録

展覧会、映画、お寺などを観ること、食べることを中心に感想を綴っていきます。

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大阪 平成29年造幣局通り抜け('17.4.14)

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 毎年恒例の造幣局の通り抜け('17.4.11~4.17まで)に行ってきました
 今年は4月になっても寒い日があり染井吉野の開花も遅かったので、明日で通り抜けの期間も終わりというのにまだ全体で4分咲き程度でした。
 昨日、今日でもう少しは咲くでしょうが、ちょっと今年は期間中に満開というのは難しそうです。
 ですが、さすがは134種350本と品種の多い造幣局。
 部分的に満開の桜もありましたので、いくつか紹介させていただきますね

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 林一号です。
 花弁数が25~30枚で淡桃色の桜です。
 林さんという方が育成した桜で、林二号もあるのですよ

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 今年の桜の鬱金(うこん)はこれからですかね。
 淡黄緑色で結構好きな桜です。

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 行った時に満開できれいだったのが枝垂れ桜の類でした。

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 こちらは雨情枝垂(うじょうしだれ)です。
 詩人の野口雨情の邸内にあったことからこの名が付いたそうです。
 情緒があってきれいでしたよ。

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 紅豊(べにゆたか)は名前のとおり紅色がしっかりして美しかったです。

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 4年間通った衣笠の地に咲く衣笠(きぬがさ)は満開でした。

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 こちらは日吉桜(ひよしざくら)といい、滋賀県坂本にある日吉神社の境内にある桜で、特徴である赤茶芽も見れました。

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 八重紅枝垂(やえべにしだれ)も流れるような美しさです。

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 楊貴妃(ようきひ)も満開です。
 美しいですね~。

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 今年は八重桜がまだ咲き揃っていない分、染井吉野とのコラボが楽しめますよ。
 桜を見て、やっと春が実感できました。
 やっぱり桜を見ると気持ちが晴れやかになりますね

造幣局の通り抜け
 住所:大阪市北区天満1-1-79 TEL:050-5548-8686(ハローダイヤル8時~21時。平成29年は3/10~4/17まで)
 開催期間:'17.4.11~4.17まで 通り抜け時間:平日10時~21時、土・日9時~21時
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第22回 神戸ルミナリエ

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 もうとっくに終わってしまったのですが、今年も神戸ルミナリエに行ってきました

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 今年(2016年)の開催期間は、12月2日から11日までと例年より少し早い時期の開催で、私たちが行った日も会期終了の前日である土曜ということもあってか、すごく混んでました。
 いつもにも増してピントが甘いのですがご寛恕を

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 今年の作品テーマは「光の叙情詩」。
 叙情詩だなんて抽象的すぎて読み取りにくいですが、厳かでいて高揚感にあふれているのかなと勝手に解釈しました(笑)。

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 東遊園地・広場のスパッリエーラは「栄光の宝石」だそうです

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 H29年は神戸開港150年だそうです。

 今年は南噴水広場では「音と光の大パノラマ」ということで、音と光のショーみたいでしたが写真はブレて全然撮れませんでした。
 でもきれいでしたよ

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 恒例の市役所から写した写真です。

 今年もいよいよ終わりです。
 あまりブログを更新していないのに来てくださった皆様方、たまたま辿りつかれたアナタ、遊びに来てくださって本当にありがとうございました
 来年もポチポチの更新になると思いますが、よろしくお願い致します。
 それでは皆様、良いお年をお迎えください

神戸ルミナリエ

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静岡市・清水旅行⑦ 久能山東照宮

 今回の静岡シリーズ最後を飾るのは、久能山東照宮です。
 
 久能山東照宮は、徳川家康をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀だそうです。
 家康は生前、家臣に自分の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」という遺言を残したため、2代将軍秀忠公により久能山東照宮が創建され、遺骸を久能山に埋葬したそうです。

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 静岡市に旅行し、いろんな人に出会いましたが、静岡市民の家康と富士山への愛はすごくて、どの人に聞いてもこちらの久能山東照宮に参拝するように勧められました。
 行った日も老若男女さまざまな人がたくさんお参りに来られていました

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 楼門をくぐると、家康の手形が置いてありました。
 それほど大きくはありませんが、厚みのありそうな手ですよね。
 この手に握られて「頼む」と言われれば、断るのが難しくなりそうな(笑)。

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 浅間神社にもありましたが、こちらにも神馬がいました

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 拝殿の一部は残念ながら工事中でした。
 屋根の瓦には葵の紋がついています。

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 中の装飾はすごくて、総漆塗りで極彩色です
 中国の故事を題材にした透かし彫りが多かったです。
 私は日光東照宮には行ったことがないのですが、日光東照宮より19年も前に造られたそうです

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 御朱印もいただきました。
 流れるような字ですね

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 拝殿・本殿の奥に家康の墓所である神廟があります。
 高さ5.5m、外周8mの大きな石塔です。
 近くには家康の愛馬のお墓もありましたよ。

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 博物館にはスペイン国王より家康に贈られた洋時計や、家康が関ヶ原の合戦で身につけていた甲冑、歴代将軍に関する文化財などが展示されていました。

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 博物館の前を少し下りたところに一の門があります。

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 門をくぐるときれいな海の風景が。
 晴れ晴れとした気分になり気持ち良かったです
 ここからの景色はオススメです。

 お天気も良かったですし、楽しい旅行でした
 静岡旅行シリーズ、完結するのに長くかかってしまいましたが、静岡がすっかり気に入ってしまって、実は12月の連休にも行ってきました。
 まだまだ紹介したいところがたくさんあるのですが、それはまたの機会に

能山東照宮
 住所:静岡市駿河区根古屋390 TEL:054-237-9456
 拝観時間:9時~17時(4月~9月)、9時~16時(10月~3月) 受付は終了の10分前まで
 年中無休 拝観料:社殿500円、博物館400円、共通券800円

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静岡市・清水旅行② 静岡浅間神社(’16.10.15~10.16)

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 駿府城公園の後は、駿河国総社 静岡浅間(せんげん)神社に行ってきました。

 ここは入口が2ヶ所あり、神社名も違う名前が書いてあるのであれっ?と思ったのですが、
 神部(かんべ)神社・浅間(あさま)神社(二社同殿)及び大歳御祖(おおとしみおや)神社の三社を総称して、静岡浅間(せんげん)神社だそうです。

 境内にはその三社に加え、麓山(はやま)神社・八千戈(やちほこ)神社・少彦名(すくなひこな)神社・玉鉾(たまぼこ)神社の四社があります。
 なので、見た目は七社なのですが、それぞれ相殿になっていて実際は四十社・56の神々が祀られているそうです。
 たくさんの神さまがいらっしゃってちょっと紹介しきれませんので、建物の写真をちょこっと載せておきます。

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 大歳御祖神社です。
 浅間通りの入口から入って最初に見える神社です。
 
 応神天皇の時代(約1700年前)の創始と伝えられています。
 静岡浅間神社は、H26年からH45年まで20年かけて大改修をされるみたいで、こちらの大歳御祖神社も50年に1度の本殿改修工事中でした。
 ほぼ出来上がっており、H28年12月3日に本殿遷座祭が行われ、神様がお戻りになられるみたいです。

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 八千戈神社です。
 徳川家康の念持仏であった摩利支天像を安置するために造営されたのですが、
明治初年の神仏分離に際して、摩利支天は葵区大岩の臨済寺に遷され、八千戈神社となったそうです。

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 行った日はたまたま例祭の日でして、普段は昇殿することはできないのですが、昇殿してお参りすることができました。
 ひとりひとりこのような黄色の衣装をはおり、お祓いを受け、玉串をお供えして参拝させていただきます。
 ちょっと厳かな気分になれますね。

 写真は撮ることはできませんでしたが、東照宮様式の装飾というか彫刻が見事でした。

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 こちらは浅間・神部神社の舞殿です。

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 そして大拝殿です。
 楼閣造りで、高さ25mあり、殿内は132畳敷きの広さがあるそうです。
 中は入れなかったのですが、天井は十間の格天井となり、その各間に狩野栄信・狩野寛信の「八方睨みの龍」、「迦陵頻伽」、「天人」の天井絵が描かれているそうです。
 狩野派の絵、見たかったなぁ。

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 朱・黒・金、派手ですが美しいですよね。
 壁にびっしりの彫刻もすごいです。

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 伝左甚五郎作の神馬もいました。
 この神馬は叶え馬とも呼ばれ、お願いをしたら叶えてくださるそうですよ。
 なかなかかわいい目をしていました。

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 少彦名神社は完全に工事中で、ほろがかぶせられていました。

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 玉鉾神社です。
 本居宣長や平田篤胤など、四大国学者が祀られています。
 珍しいですよね。

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 麓山神社です。
 こちらは階段をのぼって上にあります。
 ちょっと気力が要ります(笑)。

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 御朱印をいただきました。
 わかりやすく、しっかりした字で書いていただきました。

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 境内に静岡市文化財資料館もあります(200円)。
 10月22日から始まる企画展が面白そうですが、残念ながらまだ始まっておらず常設展示でした。
 駿府城公園の家康像をはじめ、iいろんな資料が展示されていました。

 いや~、想像していたのと違って、盛り沢山の神社でした。
 とくに八千戈神社の例祭で、昇殿して参拝できたのはラッキーでしたね。
 蟇股彫刻などがすごかったです。
 
 静岡浅間神社、訪れて良かったです。

駿河国総社 静岡浅間神社
 住所:静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1 TEL:054-245-1820(代)

静岡市文化財資料館
 住所:静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1 TEL:054-245-3500
 開館時間:9時~16時半 休館日:月曜日(祝日の場合は開館)

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静岡市・清水旅行① 駿府城(’16.10.15~10.16)

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 先月になりますが、静岡市に遊びに行ってきました。
 静岡県って大昔に行ったきりで、最近は行った記憶がなかったので、今回は趣味の展覧会巡りも兼ねて旅行に行ってきたのですが、予想以上に楽しかったです!
 少しずつですが、何回かに分けて紹介しようと思います。

 最初に行ったところは美味しいマグロ丼のお店だったのですがそれはまた後日にして、駿府城から始めます。
 徳川家康は、今川義元の人質時代に12年間、豊臣秀吉から関東に移封されるまでの4年間、将軍を引退してから亡くなるまでの9年間の約25年間駿府に住んでいたそうです。
 その後、駿府城は火事や地震で何回も壊れたり修復されたりしますが、天守閣は寛永12年(1635年)の火事で焼失して以来再建はされていません。
 現在は発掘調査中です。

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 こちらは平成26年(2014)に復元された坤櫓(ひつじさるやぐら)です(入場料100円)。
 城の南西に位置する櫓です。
 外見は2階建てに見えますが、内側は3階建てです。
 内部は木組みだけですが、まだ新しくて木の匂いがしてました。
 駿府城についての映像も見せてくれますので、駿府城の基本的なことがわかりますし、係りの人も親切に説明してくださいます。
 櫓の入口のところから振り返ると、富士山がきれいに見えますよ。

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 鷹狩りが好きだった家康像です。
 大御所時代の家康の姿を表しているそうです。
 恰幅いいですね。

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 こちらは紅葉山庭園の入口です(入園料150円)。

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 このお庭、池泉回遊式庭園できれいでしたよ~。

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 鴨も気持ち良さそうに日向ぼっこしてました。

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 ここは富士山を模しているみたいです。
 この日はお天気も良く、本当に落ち着く気持ちの良いお庭でした。

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 東御門(ひがしごもん)と巽櫓(たつみやぐら)の入口です(入場料200円)。
 L字型の櫓で、駿府城の中で要の櫓だったみたいです。

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 中は資料館になっています。

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 これが駿府城の模型です。
 3重の堀に囲まれた堅牢なお城だったのですね。

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 戦乱時は武器庫であったり城を守るため武士が常駐する櫓や門でしたが、平和になった江戸時代ではあまり用をなさなくなり、城主を置かず城代が城を守っていました。
 江戸幕府終焉後、徳川慶喜の養嗣子の徳川家達(いえさと)が静岡藩主として駿府城に移ります。
 その後、家達が東京に移り、時代が進み戦争により軍基地に改造するため破壊されましたが、現在、櫓や東御門が復元されました。
 静岡県民にとって、駿府城は家康への敬慕を形に表したシンボルなのだと思いました。

駿府城公園
 住所:静岡市葵区駿府城公園1-1
 各施設開館時間:9時~16時半(入園は16時まで) 
 駿府城公園全施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)共通券:360円
 休館日:月曜日(祝日、休日にあたる場合は休館振替無しで営業)、年末年始(12月29日~1月3日)


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プロフィール

Ms.れでぃ

Author:Ms.れでぃ
関西を中心にお話します。
基本的には、遊びに行って、お昼を食べて、おみやげに家で食べれるものを買って帰るというパターンになっています。(最近パターン通りになっていませんが)
ローカルネタになりますが、訪問していただけるとうれしいです。

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