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2012年中盤に観た映画3本

 とうとう大晦日になってしまいました。
 今年最後のブログは何にしようかと思ったのですが、今年観た映画の感想を全部書いていないことに気付いて書くことにしました。
 といっても、今年はあまり映画を観ていなくて書き忘れているのは3本だけなんですけどね
 もう記憶も古くなっていますので、観た順番に簡単に紹介することにします。
 ネタバレがありましても許してくださいね。

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 まず最初は、「タイタンの逆襲 3D」('12年6本目)です。
 この映画は2010年の「タイタンの戦い」の続編です(その時の記事はこちら)
 今回は、神々の兄弟の争い・親子の争いに人間が巻き込まれるというのが、大きなストーリーになっていますが、ギリシア神話の神々は人間の信仰なくしては生きていけず、神々の悲哀も感じました。
 映像は迫力があり面白かったです

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 次は「スノーホワイト」('12年7本目)です。
 誰もが知っている白雪姫を新たな解釈で作られた映画になっています。
 長年閉じ込められていた白雪姫がなぜあんなに走れるのかとか、目覚めて意識する相手が違うだろうとか、いろいろツッコミどころはありましたが、自分の国を守るために戦うたくましい白雪姫、美しさに拘らざるをえなかった哀しい継母など説得力のあるストーリーで面白かったです
 それにしても、どう見ても白雪姫より継母のシャーリーズ・セロンの方が美しい
 若さだけは現在のところ白雪姫にの負けていますが、それも魔法の力でこのままいけばいずれ逆転するでしょうから、そんなに慌てなくてもよかったのにね(笑)。

 魔法の鏡が銅鑼のような大きなもので、使うたびに人が運んでいました
 なので、壁にかかっておらず、呪文は「Mirror, Mirror, On the wall」じゃないよなと思って注意深く聞いていたのですが、結局聞き取れませんでした(笑)。
 何と言っていたのでしょうね。

 この映画では重要な役であった狩人は、最後まで名前がなく狩人のまま(笑)。
 最後まで名前は無しか!と1人で心の中でツッコミを入れてました(笑)。
 
 ある意味この映画が今年一番印象に残った映画かもしれません
 見た映画の本数が少ないんですけどね。

 最後は「プロメテウス」('12年8本目)です(写真がありません。すみません)。
 すみません、ネタバレさせていただきます。
 この映画は、リドリー・スコットの代表作の一つである、かの有名な宇宙生命体の話のエピソード0と言えるような作品でした。
 目を離すことはできませんが、映像は結構エグく、人類は簡単に宇宙生命体に近寄るべきではないなと思いました(苦笑)。
 はい、この映画の感想はこれだけです(笑)

 ということで、めちゃ簡単な感想でした

 今年もこのブログを訪れてくださった皆様に感謝・感謝です。
 来年もよろしくお願い致します


それでは、皆様良いお年をお迎えください!

タイタンの逆襲 2012年 アメリカ ワーナー・ブラザース ジョナサン・リーベスマン監督 99分

スノーホワイト 2012年 アメリカ 東宝東和 ルパート・サンダース監督 127分

プロメテウス 2012年 アメリカ 20世紀フォックス リドリー・スコット監督 124分

さよなら京都祇園会館名画座

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 2ヶ月近くも前の話になるのですが、平成24年3月30日をもって京都の祇園会館の2本立映画上映が終了しました

 数ヶ月おちの映画が2本立てで安く観れる(サービス券を使うと2本で1000円!)のでよく利用していたのですが、映画館ではなくお笑いの吉本の劇場になってしまいました。
 今、映画産業は不調ですから、映画より吉本の方が見入りは良いでしょうが、昔からの映画ファンとしては寂しい限りです。

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 祇園会館は昭和33年にオープンしたそうで、当時は貸し館という形態だったそうですが、昭和40年代に入り、映画の3本立て上映をされたそうです。
 京都は学生の街で、当時から映画が格安で観れるということで、大勢の客で賑わったんですって。
 そんな歴史ある会館ですが、映写と音響に関しては徹底した管理をされていたそうで、音も映像も古いと感じずに観れます。

 館内は、昭和の映画館の雰囲気がそのままで、日本人では原節子、外国人ではクラーク・ゲーブルやマリリン・モンローなど、東西の往年のスターの顔写真がずらりと飾ってあります。

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 古い映写機も展示されているんですよ。
 映写機ってあまり見る機会がないのですが、結構大きなものなんですね。

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 壁には、北澤映月の「婦女曼荼羅」という大きな絵も飾ってあります。

 祇園会館でずっと映画を観れると思っていたので、今までは館内の展示も当たり前のように見ていたのですが、もう見れないかもしれないと思うと寂しくなりました。
 館内の内装は吉本になってもそのままなのかもしれませんが、大阪にはなんば花月があるので、吉本を見るために祇園会館には行きませんものねぇ。

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 名画座としての最後の上映作品は、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」('12年4本目)と「猿の惑星: 創世記」('12年5本目)です。
 祇園会館での2本立て映画の間には、いつも共通のテーマがあるように思います。
 今回の映画のテーマは「仲間」かな。
 人間の明るく楽しい面と、人間の本質を考えさせる2本でした

 あぁ、やっぱり惜しい
 祇園会館さん、2本立て名画上映の復活、待ってますからね!!

映画 「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」

 桜がようやく満開になったと思ったら、昨日(4/11)は大雨でした。
 今年は、満開の頃にお天気がもうひとつで、雨が降ってなくてもなんか空の色がかすんでいて、桜の色もくすんで見えます。
 まだお花見には行ってないのですが、昨日の雨で桜が散ってなければいいのですが

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 今日はちょっと前に見た映画のお話です。
 去年はほとんど映画を観に行けず、今年も1月頃に「ブラックスワン」と「親愛なるきみへ」の2本立てを観たのが最初で、まだ観た映画は少ないです。
 この2本の映画の感想も書くべきところなのですが、ブラックスワンは感想を書くことで誤解を生じさせてしまう可能性があるので「親愛なるきみへ」(こちらはツッコミどころはありますが、穏やかなラブストーリーでした)とともに省略させてもらって、この 「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」('12年3本目)の感想から始めさせていただきたいと思います。

 今回のお話は、原作では「最後の事件」を基にしており、ホームズの最大のライバルモリアーティ教授との知能・格闘などのバトルになります。
 
 うーん、第1作目と比べ、ロンドン・パリ・ストラスブール・ライヘンバッハと舞台は広がっていますが、舞台を広げる必要はあまり感じず、舞台が広がった分内容も散漫になった感じがします。
 アクションは、第1作目を超える臨場感とスピード感がありました。
 戦闘シーンもまるで戦場並みの迫力です。

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 ですが、今回はキャラがもう一つでした。
 1作目の時、ガイ・リッチーのホームズとワトソン像の解釈を私は絶賛したのですが(その時の記事はこちら)、今回のホームズはちょっと崩れすぎです。
 華を添えるはずのアイリーンもこれで終わり?って思うほど早々と退場してしまいますし(ネタバレですみません)。

 それ以上に、幻滅したのがジェームズ・モリアーティです。
 ホームズと同等の頭脳をもった悪役なのに存在感が薄い。
 アンソニー・ホプキンスをとまでは言いませんが、もう少し存在感のある俳優はいなかったのですかね?
 なんか、ふくよかな普通のおじさんという感じです。
 というか、原作にモリアーティは痩せているという記述があるのですから、もっとシャープじゃないと駄目でしょう。
 容貌だけでなく、悪の動機も単なるお金儲けだけみたいな感じで薄っぺらい。
 これだったら、1作目の悪役の人の方がまだ悪の魅力を放ってました。

 こんなキャラの中、唯一良かったのが、ワトソン役のジュード・ロウです。
 マジメにカッコ良かったです。
 ホームズ役をジュード・ロウがやっても良かったんじゃないかなぁ。

 ガイ・リッチーは、ホームズはワトソンがいるからこそ輝くと言いたいのかもしれませんし、私もそういう面はあるとは思いますが、でもやっぱり主役はホームズです。
 ホームズをイロモノではなく、もう少しに正統的に活躍させてほしかったです。

 原作はまだありますし、映画の第3作目はあるのかな?
 あるとしたら次に期待したいと思います。

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム 2011年 アメリカ ワーナー・ブラザース ガイ・リッチー監督 130分
 スウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」で抜群の存在感があったノオミ・ラパスも個性が活きていなくて残念に思った、Ms・れでぃの勝手な映画採点:58点

京都祇園会館 映画「ナイト&デイ」&「ソルト」('11.3.18 Fri)

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 祇園会館では、ちょっと古くなった映画を2本立てで観れるのですが、3/18まで「ナイト&デイ」と「ソルト」を上映していました。

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 先に観たのは、トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「ナイト&デイ(Knight and Day)」('11年3本目)です。
 この映画は、よくあるスパイ物だと思って、全然期待していなかったのですが、観たらめちゃ面白い!

 あらすじは、ジューン(キャメロン・ディアス)はハンサムな男性ロイ・ミラー(トム・クルーズ)と空港でいくつかの偶然で知り合いになりますが、実はその出会いは偶然ではなく、CIAのスパイであるロイの策略でした。
 ですが、ロイはある重要なものを飛行機の中に持ち込みたいがためにジューンを利用しただけで、ジューンに知られずそれを回収したら終わりのはずでしたが、別のCIAのエージェントが彼女をロイの連れとしてマークしだしたため、やむを得ずジューンを連れて逃避行を行います。
 ロイは、CIAから機密物品を持ち出した人物として手配されていたのです。
 はたして、ロイはCAIの裏切り者なのか?、それとも機密を守る側の人間なのか?
 国家のためなら手段を選ばないCIAの手から、一般人のジューンを守りきることができるのだろうか?
 というお話です。

 この映画の売りはやっぱりアクションでしょう。
 スピード感があるアクションシーンが満載で、見ていて手に力が入ります。
 細かい設定の部分は、全部睡眠薬を飲ませて意識がなくなっているうちに終わってしまっているので、観ているこちらもアクションの面白い部分のみを楽しめます。
 それでもストーリーはちゃんとつながるので、無駄な部分を極限まで削いで作られた脚本がなかなか上手いなと思いました。
 
 トム・クルーズは、なんとなく視線が合わない感じがしましたが、危機の時にはいつもジューンを寝かしつけ、その間に敵をバッタバッタとなぎ倒し、ジューンが気が付くときにはいつも夢見心地で、と心がけてはいたのでしょうが(笑)そこまではいかなくても、よく騎士(knigt)の役目は果たしていました。
 
 キャメロン・ディアスは、外見的に年がいったな~と思う表情の時もあれば、やっぱり美人だなという表情の時もありますが、明るくキュートな雰囲気がこの映画によく合っていました。
 何も知らない姫というよりは、好奇心旺盛でどんどん強くなっていく順応性の高さは、CIAエージェントとして十分やっていけそうです(笑)。

 あと、この映画のもう一つの魅力は、世界各国に渡ったロケ地でしょう。
 アメリカ、アイスランド、スペイン、ジャマイカ、オーストリアなどいろんな場所に行ってましたからね。
 そこの美しい景色などを見て、旅行に行きたくなりました。

 エンディングのブラック・アイド・ピーズの「Someday」もノリが良くて、映画を観終わった後の興奮を音楽で盛り上げてくれます。
 
 難しいことを考えず、単純に楽しめる娯楽映画でした。
 面白かったです

ナイト&デイ(Knight and Day) 2010年 アメリカ 20世紀フォックス ジェームズ・マンゴールド監督 109分
 美男美女には弾は当たらない、または当たっても痛みを感じないようになっているのねと思った、Ms.れでぃの勝手な映画採点:80点

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 2本目の映画は、アンジェリーナ・ジョリーの「ソルト」('11年4本目)です。
 実は、「ナイト&デイ」より、「ソルト」の方を期待して観に行ったのですが、先に「ソルト」の方を観ればよかったです。
 
 あらすじは、CIA職員のイブリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は、亡命希望者のロシア人男性の告白によって、アメリカの大統領暗殺のために送り込まれたロシアの二重スパイの嫌疑をかけられます。
 そのスパイは、幼い頃より訓練を受け、訓練終了後は目的遂行の命令が下るまで現地人になりすまし生活していくため、スパイだということはわからないのです。
 CIAに追われることになったソルトは、CIA本部から脱出することに成功しますが、髪を染め容姿を変えて、アメリカ副大統領の葬儀に出席していたロシア大統領を襲撃します。
 ソルトは、本当にロシアの二重スパイなのか?彼女の真の目的は何か?
 という内容です。

 「ソルト」も「ナイト&デイ」と同じ、スパイアクションものの映画なのですが、「ソルト」の方は暗い。
 設定も内容も暗く重いものを含んでいるせいもあると思いますが、そのわりには話自体は淡々と進んでいき、ソルトの感情も抑え気味になっているので、この問題の奥深くに潜むであろう問題が浮かび上がってきません。

 アクションシーンも多いのですが、アンジェリーナ・ジョリーの視線に合わせようとしたためか、カメラがぶれて目がすごく疲れました。
 「ナイト&デイ」のカメラワークは安定していてすごく見やすかったので、それと比較してしまったので、余計にカメラのブレを感じたのかもしれませんが、同じアクションシーンを撮るにしてもこうも違うものかと思ってしまいました。
 ただ、これは好みの問題もあるかもしれません。
 カメラのブレは、彼女の揺らぎとして捉えることもでき、臨場感をだしているともいえるからです。
 ですが、私は2本連続して観ているので、もう既に目が疲れていたため、このブレに目がついていけずしんどかったので、この映画を先に観とけば良かったと思った訳です。

 映画としては、私はあまり面白く感じなかったのですが、アンジェリーナ・ジョリーの体当たりの演技はすごいなと思いました。
 この人、すごい美人さんなのに、顔を殴られ蹴られるの演技も厭いませんね。
 はじめ拷問シーンから始まるのですが、顔に青痣を作っての登場ですからね。
 その後も、殴られるシーンがいっぱい。
 ジョリーは、演技力もちゃんとあるのにイロモノの映画も結構出ています。
 もう少し自分のイメージを大切にすればいいのにと思いますが、どんな作品にも体当たりの演技をするところが、ジョリーの魅力の一つなのでしょうか。

 共演者は、リーブ・シュレイバー。
 この人、どこかで見た覚えがあるなと思っていたら、「ウルヴァリン」に出ていたローガンの凶暴な兄ちゃんビクター役の人ですね。
 この映画でも性格はやっぱり凶暴でした(ネタバレ。笑)。

 エンディングは、続編作るよと宣言しているような終わり方でしたが、続編を作るならもう少し重厚感がでるように内容を膨らませて欲しいなと思った映画でした。

ソルト 2010年 アメリカ ソニー・ピクチャーズエンターテーメント フィリップ・ノイス監督 105分
 最後、助けてもらったくせに女性の顔を殴るな!と思った、Ms.れでぃの勝手な映画採点:62点 

映画 懐かしの名画「レベッカ」

 昨日(2/23)は、暑かったですね~。
 大阪の最高気温は17度。
 それなのに職場では暖房が効いていて、暑い、暑い。
 窓を開けても風も入ってこない。
 ついこの前までものすごく寒かったのに、どうなっているのでしょうね。

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 ところで、先日、大阪市の区民センターでなつかしの名画劇場が月1回開催されていると知って観てきました。
 今回の上映作品は、ヒッチコック監督の「レベッカ('11年2本目)」です。

 1940年の作品で、日本で上映されたのは1951年と古い白黒映画です。
 昔、テレビで見たことがあるかもしれませんが、ほとんど内容を覚えておらず、「ヒッチコックのレベッカ」というタイトルだけを覚えている状態でした。

 観てみると、思わせぶりな映画でしたね~。

 内容は、金持ち女性の秘書のような仕事をしていた主人公のアメリカ人女性が、仕事で南仏に行きます。
 そこで、大金持ちのイギリス人マキシム(ローレンス・オリビエ)と恋をして、そのまま結婚します。
 マキシムの家は、美しいと評判のマンダレー荘園。
 お城のような館に、召使いがズラリと並んでのお出迎えに、裕福な階級の出身者ではない主人公は気後れをします。
 でも、よそよそしい召使いたちの態度は、主人公に慣れていないからという理由ではなく、1年前に亡くなった完璧な女主人、マキシムの先妻レベッカに心酔していたからだということがわかっていきます。
 一生懸命、レベッカに負けないような女主人になろうとする主人公は、レベッカのことを調べるうちに、レベッカの死の真相にも迫っていきます。
 そんな折、転覆したボートが浮かびあがり、埋葬されているはずのレベッカの死体が発見されます。
 レベッカは、なぜ死んだのか?という真相が明らかになっていきます。

 この映画の見所の焦点は2つあり、レベッカと比較され追い詰められていく主人公の心理描写とレベッカの死の真相解明です。

 この映画、「レベッカ」という題名ですが、レベッカの姿は全くでず、主人公には名前すら与えられていないのですから、姿無き亡霊に全ての人間が翻弄されていることを暗示しているのでしょうね。

 女中頭のダンバース夫人が怖い。
 はじめは慇懃無礼に、ですがだんだんと素を出し、レベッカがいかに美しくすばらしい女性であったかを主人公に吹き込んでいきます。
 主人公は、自分がマンダレーの女主人にふさわしくないと自信を喪失させられ、自殺するようにまで唆されるのですからおそろしい。
 ある意味、この映画はレベッカの亡霊とダンバース夫人に振り回されて終焉まで迎えるといった感じです。

 また、ヒッチコックが主人公の不安をあざとく演出するもんですから、よけいに思わせぶりなシーンが多くなっています。
 今ならあざとすぎる演出だと思いますが、渡米第1作目の映画だったので気合が入っていたのでしょうね(笑)。

 ストーリー自体は、今では容易に想像がつくサスペンス映画ですが、話のもっていき方が上手い。
 ですが、カラー映画にして、マンダレー荘園の魅力がもっと伝わるようにすれば、レベッカとマンダレーの組み合わせに拘ったダンバース夫人の心情や、主人公のマンダレーに対する憧れなどが伝わり、更に面白くなったのではないかと思いました。

 それにしても、この映画、「ゴシップ・サスペンス」と看板に書いてあったのですが、ゴシップといえばゴシップなのですが、あまり「ゴシップ・サスペンス」という言葉は聞きませんねぇ。
 「ゴシック・サスペンス」でもいけるような気がします。
 「ゴシップ」と「ゴシック」、一字違いですが意味は全然違いますもんね。
 どちらがこの映画に適切なんでしょうね。

 古い古いなつかしの映画、なかなか楽しめました
 スクリーンがもう少し大きくて、うしろの席のおじさんおばさんたちが、自分の家のようにおしゃべりしながら見るのをやめてくれたら、更に楽しめたことでしょう(笑)。

レベッカ(Rebecca) 1940年 アメリカ セルズニック・インターナショナル・ピクチャーズ アルフレッド・ヒッチコック監督 130分
 昔の映画って余韻もなくTHE ENDって出てくるのねと思った、Ms.れでぃの勝手な映画採点:65点
プロフィール

Ms.れでぃ

Author:Ms.れでぃ
主に関西で開催されている展覧会を観に行っています。
ゆるゆる感想を書いていきたいと思います。
ローカルネタになりますが、訪問していただけるとうれしいです。

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